2023年度 夏まつり

2023.07.01

  • 行事
  • お店の看板も、子ども達の手作りです「たからくじ」
    お店の看板も、子ども達の手作りです「たからくじ」
  • 普段は「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」「おめでとうございます」を大きい声で言う事がないため「緊張する~」「なんか恥ずかしい」等と言っていましたが、回数を重ねると声もどんどん出るようになり、お店屋さんになりきっていました。
    普段は「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」「おめでとうございます」を大きい声で言う事がないため「緊張する~」「なんか恥ずかしい」等と言っていましたが、回数を重ねると声もどんどん出るようになり、お店屋さんになりきっていました。
  • くじを引くと、『けん玉』『望遠鏡』『びっくり箱』『ラケットとボール』『紙飛行機』のどれかが当たります。何が出るかな?
    くじを引くと、『けん玉』『望遠鏡』『びっくり箱』『ラケットとボール』『紙飛行機』のどれかが当たります。何が出るかな?
  • 『けん玉』が当たったようです!景品1種類につき30個。ひとつひとつ、こだわって作っていました。
    『けん玉』が当たったようです!景品1種類につき30個。ひとつひとつ、こだわって作っていました。
  • 「おばけやしき」
    「おばけやしき」
  • こども達がなりたいものは『幽霊』『ミイラ』『吸血鬼』『呼びこみ』 自分で決めた役割は その後一度もぶれることなく、それぞれ衣装を決め作り上げました。
    こども達がなりたいものは『幽霊』『ミイラ』『吸血鬼』『呼びこみ』 自分で決めた役割は その後一度もぶれることなく、それぞれ衣装を決め作り上げました。
  • 受付で呼び込み役が渡す『目玉のお守り』は、毎日おやつ後の時間に作り、200個完成しました。
    受付で呼び込み役が渡す『目玉のお守り』は、毎日おやつ後の時間に作り、200個完成しました。
  • 「スーパー」
    「スーパー」
  • 最初の話し合いで「何を作りたいか?」となり、アイスとジュースの二つに決まりました。毎日積極的に昼も夜も準備をしていました。
    最初の話し合いで「何を作りたいか?」となり、アイスとジュースの二つに決まりました。毎日積極的に昼も夜も準備をしていました。
  • 作ったものに追加でトッピングをしてみたり、入れ物を可愛くしてみたりと、作り続けていくことでこども達のイメージもより膨らんでいったようです。当日の役割分担もこども達で話し合って決めました。チケットをもらう係り、 ジュースを売る係り、アイスを売る係りです。
    作ったものに追加でトッピングをしてみたり、入れ物を可愛くしてみたりと、作り続けていくことでこども達のイメージもより膨らんでいったようです。当日の役割分担もこども達で話し合って決めました。チケットをもらう係り、 ジュースを売る係り、アイスを売る係りです。

お店の看板も、子ども達の手作りです「たからくじ」

普段は「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」「おめでとうございます」を大きい声で言う事がないため「緊張する~」「なんか恥ずかしい」等と言っていましたが、回数を重ねると声もどんどん出るようになり、お店屋さんになりきっていました。

くじを引くと、『けん玉』『望遠鏡』『びっくり箱』『ラケットとボール』『紙飛行機』のどれかが当たります。何が出るかな?

『けん玉』が当たったようです!景品1種類につき30個。ひとつひとつ、こだわって作っていました。

「おばけやしき」

こども達がなりたいものは『幽霊』『ミイラ』『吸血鬼』『呼びこみ』 自分で決めた役割は その後一度もぶれることなく、それぞれ衣装を決め作り上げました。

受付で呼び込み役が渡す『目玉のお守り』は、毎日おやつ後の時間に作り、200個完成しました。

「スーパー」

最初の話し合いで「何を作りたいか?」となり、アイスとジュースの二つに決まりました。毎日積極的に昼も夜も準備をしていました。

作ったものに追加でトッピングをしてみたり、入れ物を可愛くしてみたりと、作り続けていくことでこども達のイメージもより膨らんでいったようです。当日の役割分担もこども達で話し合って決めました。チケットをもらう係り、 ジュースを売る係り、アイスを売る係りです。

2023年度 夏まつり